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金魚のイラストを簡単かわいく描くコツ!テイスト別3パターンで自分好みの一枚に

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「金魚のイラスト、簡単に描けるけどなんだか物足りない…」「もっとかわいく仕上げるコツが知りたい!」そんなふうに思ったことはありませんか?丸や三角を組み合わせた基本的な描き方はたくさん紹介されていますが、それだけでは「かわいい」にはなかなかたどり着けないものです。

じつは、目指すテイストによって、簡単なのに「それっぽく」「かわいく」見せるポイントが全然違うんです。この記事では、「リアル寄り」「デフォルメ・キャラクター風」「和風・シンプルモダン」 という3つのテイスト別に、描き方のコツとおすすめの画材を比較しながら紹介していきます。自分にぴったりの「かわいい」が見つかるはずですよ。

まずは結論:金魚イラストを「簡単」かつ「かわいく」見せるには、テイストを決めて描くのが近道

金魚のイラストをかわいく仕上げるためには、「なんとなく金魚らしく描く」ではなく、最初にどんな雰囲気にしたいかを決めることがとても重要です。同じ金魚の絵でも、仕上げ方や線の使い方で印象がガラリと変わります。

特に初心者の方は、一度にいろんなテクニックを詰め込もうとせず、ひとつのテイストに絞って描くことで、ぐっとレベルアップした作品に仕上がります。ここからは、3つのテイスト別に、簡単にできる「かわいく見せるコツ」を具体的に見ていきましょう。

テイスト別!金魚イラストを簡単かわいく描く3つのパターン

1. リアル寄り:色のグラデーションとハイライトで立体感を出す

「本物の金魚みたいに美しいイラストを描きたい」という方におすすめなのが、リアル寄りのテイストです。とはいえ、細かいウロコまで描き込む必要はありません。色のグラデーションと、目のハイライトを意識するだけで、ぐっと本格的に見せることができます。

描き方のコツ

  • 体の中心から端に向かって、朱色やオレンジの濃淡をつける
  • 尾びれは、はじめに薄い色で全体を塗り、乾いた後に濃い色で筋を入れる
  • 目の中に小さな白い点(ハイライト)を必ず入れる。これで「生きている」ような輝きが出ます

おすすめの画材

  • 水彩色鉛筆:にじみを活かして、ふんわりとしたグラデーションが作りやすい
  • 透明水彩:にじみやぼかしを楽しみたい方にぴったりです

水彩で描く場合、「色がにじみすぎて形がわからなくなった…」という失敗がよくあります。そんなときは、紙を斜めに立てて、余分な水分をしたに流すか、乾いた筆で水分を吸い取ると、思ったより色がまとまります。

2. デフォルメ・キャラクター風:大きな瞳と丸いシルエットが最強の「かわいい」

SNSでよく見かける、目がぱっちりした金魚のイラスト。このテイストの最大の特徴は、頭でっかちのシルエットと、くりっとした大きな瞳です。リアルさよりも「愛らしさ」を最優先にしたデザインで、イラスト初心者にもとても描きやすいのが魅力です。

描き方のコツ

  • 体は、本物よりもやや縦長の丸を意識して描く
  • 尾びれは左右対称にしすぎず、少し流れるようなラインを入れると動きが出る
  • 表情は、口を「への字」にするとちょっと困ったようなかわいさに。「にっこり」弧を描くと優しい印象に

SNSに投稿することを想定するなら、背景を透明にして保存しておくと、後で好きな背景に合成できて便利です。デジタルで描く方は、はじめから透過PNGで保存する癖をつけておくと、あとでラクできますよ。

おすすめの画材

  • ペン(細いものと太いものを使い分けると立体感が出る)
  • アクリル絵の具:発色がよく、はっきりした色合いが特徴的
  • デジタル(ペンタブやiPad):レイヤー機能で何度でも修正可能。初心者でもチャレンジしやすい

3. 和風・シンプルモダン:少ない線で「余白の美」を演出する

年賀状や和風のデザインにぴったりなのが、このテイストです。少ない線でいかに金魚らしさを表現するかが勝負どころで、線に強弱をつけるだけで見違えるほど味わい深い絵になります。まるで水墨画のような雰囲気を、ボールペンや筆ペンでも簡単に再現できます。

描き方のコツ

  • 体は、筆を一度紙につけたら持ち上げずに、ひと筆で描く意識を持つ
  • 尾びれは、勢いよくはらりと流れるような線を入れる
  • 目は、線でぐるっと囲わずに、点のように丸く打つだけで金魚らしくなる

このテイストで一番大事なのは、「描きすぎないこと」。金魚の形をなぞるように、必要な線だけを選んで描くことで、シンプルながらも奥行きのある作品に仕上がります。

おすすめの画材

  • 墨または筆ペン
  • 和紙(にじみを楽しめる)
  • ボールペン(細字のもの。練習にもってこい)

描いた金魚イラスト、そのままにしないで!活用アイデア3選

せっかくかわいく描けた金魚のイラスト、そのままノートにしまいっぱなしにするのはもったいないです。ここでは、描いたイラストを楽しく活用するアイデアをいくつか紹介します。

  • 年賀状や暑中見舞い:和風テイストで描いた金魚は、お正月や夏のご挨拶にぴったり。一言メッセージを添えるだけで、オリジナリティあふれるハガキになります
  • スマホの壁紙やアイコン:デフォルメ風の金魚を背景に配置したり、アイコンにしたり。SNSのプロフィール画像に使うと、個性がぐっと引き立ちます
  • 小さなガーランドやステッカー:複数の金魚を描いて切り抜き、ひもでつなげれば、かわいいガーランドの完成。お部屋のインテリアや、プレゼントにも喜ばれます

まずは「好きなテイスト」を決めて、気軽に描いてみよう

金魚のイラストを「簡単」に、そして「かわいく」仕上げるためには、どんな雰囲気の金魚を描きたいのかを最初に決めることがなによりも大切です。この記事で紹介した3つのテイストのうち、いちばんしっくりきたものを選んで、ぜひ実際に描いてみてください。

最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。何度か描いているうちに、自然と自分なりの「かわいい」が見つかるはずです。あなたらしい、素敵な金魚イラストが描けることを願っています。

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