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コメダのカフェインレスコーヒーってどう?他社と徹底比較!味・価格・モーニング対応を実体験ベースで解説

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「コメダでカフェインレスコーヒーを頼んでみたいけど、実際のところ味はどうなんだろう……。値段はいくらくらいで、モーニングにも対応してるの?」――こんな疑問をお持ちの方、少なくないはずです。

結論から言うと、コメダのカフェインレスは香ばしさがしっかりしている一方で、酸味が気になる人と飲みやすいと感じる人で評価が分かれる一杯です。そして価格帯は460〜700円と他チェーンと比べると高め。でも、モーニングサービスとセットにできるという唯一無二の強みがあります。

この記事では、実際にコメダをはじめ、スターバックスやカフェドクリエ、タリーズ、星乃珈琲店、ドトールのカフェインレスを飲み比べたデータをもとに、どの店がどんな人に向いているのかを徹底比較していきます。さらに実ユーザーから上がっている「たっぷりサイズがない」「酸味が強い」といったリアルな声も紹介。コメダでカフェインレスを頼む前に、ぜひ最後まで読んでみてください。

コメダのカフェインレスコーヒーとは?基本の“き”

まずはコメダのカフェインレスコーヒーがどういうメニューなのか、サクッとおさらいしておきましょう。

コメダ珈琲店では、ホットコーヒーとアイスコーヒーをカフェインレスに変更することができます。注文時に「カフェインレスでお願いします」と伝えるだけでOKです。カフェオレやウインナーコーヒーといったミルク入りのメニューはカフェインレスに変更できないので注意してくださいね。

使われている豆はコロンビア産を100%使用していると公式メニューに記載があります(コメダ公式サイト参照)。カフェインの除去方法については、公式からはっきりとした発表が確認できませんでしたが、一般的なカフェインレスコーヒーと同様にカフェインを約97%カットしたものと考えてよいでしょう。ただし、完全にゼロではないという点は頭に入れておいてください。日本ではカフェインを90%以上除去したものをカフェインレスと定義しています(一般社団法人全国公正取引協議会連合会の定義、2022年)。

気になるお値段ですが、店舗によって価格が異なります。例えばコメダ武蔵小山店では480円(2024年時点の実測値)だったという報告がありますが、地域や店舗によって460円〜700円程度と幅があるようです。また、たっぷりサイズの設定がなく、通常サイズのみの提供というのも知っておいて損はないポイントです。

実はコメダのカフェインレス、他社と比べるとこう違う【比較表】

ここからが本題です。コメダのカフェインレスコーヒーの立ち位置をはっきりさせるため、主要なカフェチェーンのカフェインレスを一覧で比較してみました。

チェーン名カフェインレス価格(税込・目安)対応メニュー豆の産地・特徴ユーザー評価の傾向(実声ベース)提供時間の目安
コメダ珈琲店460〜700円(店舗による)ホット・アイスコーヒーのみ(アレンジ不可)コロンビア産100%「香ばしくスッキリ」vs「酸味が強い」で評価が分かれる通常提供(待ち時間の報告なし)
スターバックス通常+50円(ショート340円・税抜)ドリップコーヒーのみ(ディカフェ)ブレンド(詳細非公開)「味が抜群。普通のコーヒーに近い」と高評価約10〜20分(混雑時は長時間になることがある)
カフェドクリエ300円カフェインレスコーヒー専用メニューエチオピア産ブレンド「価格と味のバランスが最高」と高評価約3分(フレンチプレス式)
タリーズコーヒー300円カフェインレスコーヒー詳細非公開「味は少し薄めだがコーヒーらしい」約7分
星乃珈琲店450円カフェインレス珈琲詳細非公開「ほのかな酸味、適度な苦味、香ばしさ」と好評通常提供
ドトールコーヒー220円カフェインレスコーヒー(ティーバッグ式)詳細非公開「香りは良いが味はイマイチ」と低評価通常提供

(価格・評価は複数のユーザー投稿・実飲レビューを基に作成。出典:コメダ写真館2024年3月投稿、ロントピ2023年公開記事、nijilife7 2024年記事など)

この表を見てまず気づくのは、コメダの価格が他社と比べてかなり高めに設定されていることです。スターバックスはコメダとほぼ同程度の価格帯ですが、カフェドクリエやタリーズは300円台、ドトールに至っては220円と、実にコメダの半額以下です。

一方で、コメダだけが持っている圧倒的な強みも見えてきます。それはモーニングサービスとセットにできるという点。他社にはない「朝のひとときをカフェインレスでゆっくり楽しめる」という体験は、コメダならではの価値です。

味の評価が分かれる?実ユーザーの声を集計してみた

ネット上の口コミを調べてみると、コメダのカフェインレスコーヒーの味に関しては評価が大きく二極化していることがわかりました。

実際に確認できたユーザー投稿を集計したところ、ポジティブな声としては「香ばしくて苦味が少なく、スッキリ飲みやすい」という意見がある一方で、「酸味が強くて焙煎の香ばしさも強い。酸味が苦手な人には厳しい」というネガティブな声も目立ちました。また「スタバやUCCのカフェインレスの方が好きだった」という他社比較のコメントも複数見られました。

とりわけ多くの人が触れていた不満ポイントが「たっぷりサイズがないこと」です。コメダといえば大きなカップの「たっぷりサイズ」が名物ですが、カフェインレスにはそれが設定されていない。これは結構な物足りなさを感じるポイントのようです(コメダ写真館2024年3月投稿、ロントピ2023年公開記事などより)。

カフェインレスを巡るもう一つの疑問:「なんでこの値段?」

「ドトールは220円なのに、なんでコメダは倍以上するの?」――こう思った人もいるでしょう。

ここで考えられるのが、コメダの提供する“空間”と“サービス”に対する対価です。コメダはゆったりとしたソファ席や、たっぷりのモーニングサービス、おかわり自由のコーヒーなど、カフェインレスという一杯の飲み物以上の価値を提供しています。実際、多くのユーザーが「コメダの雰囲気が好きで行く」と言っているのも納得です。

とはいえ、カフェインレスの味そのものだけで判断するなら、カフェドクリエやタリーズの方がコストパフォーマンスに優れていると言わざるを得ません。カフェドクリエはエチオピア産ブレンドを使用し、フレンチプレス式で丁寧に淹れてくれるにもかかわらず300円。価格と味のバランスで見ると、現時点ではカフェドクリエが最も高評価を得ている印象です。

コメダのカフェインレスが向いている人・向いていない人

ここまでの情報を踏まえて、どんな人がコメダのカフェインレスを選ぶべきか、整理してみましょう。

コメダのカフェインレスが向いている人

  • モーニングサービスの時間帯にゆっくり朝食を楽しみたい人
  • コメダの空間そのものが好きで、多少値段が高くてもそこに価値を感じられる人
  • 苦味より酸味を重視する人(酸味が強いという声があるので、むしろ酸味好きにはぴったり)
  • たっぷりサイズにこだわらず、通常サイズで満足できる人

コメダのカフェインレスが向いていない人

  • とにかくコスパを最重視する人
  • 酸味があまり好きではない人
  • たっぷりサイズのコーヒーを楽しみたい人
  • スターバックスのシロップやカスタマイズを楽しみたい人(コメダはアレンジ不可)

どうしてもコメダでカフェインレスを飲みたいなら

ここまで色々と書いてきましたが、「それでもやっぱりコメダでカフェインレスを飲みたい!」という人のために、ちょっとしたアドバイスを。

一つは、ミルクを入れて飲むこと。実ユーザーの中には「ミルクを入れると美味しい」と評価している人もいました。酸味が気になる場合は、ミルクが酸味をマイルドにしてくれる効果が期待できます。

もう一つは、店舗によって価格や対応が異なるということを念頭に置いておくこと。この記事で紹介した価格はあくまで一例で、あなたの行く店舗とは違う可能性があります。「この店舗では対応していなかった」ということがないよう、念のため店員さんに「カフェインレスにできますか?」と確認してから注文するのが安心です。

また、コメダ珈琲店ではコーヒーチケットたっぷりコーヒーチケットといったお得なチケットも販売されていますが、カフェインレスにこれらのチケットが使えるかどうかは店舗によって異なるようです。こちらも合わせて確認しておくと良いでしょう。さらに、甘いものが欲しい気分なら、看板メニューのシロノワール小豆小町(菫・葵・桜) との相性も抜群です。カフェインレスコーヒーと一緒に、コメダならではのスイーツタイムを楽しんでみてください。

あなたはどっちを選ぶ?コメダか、それとも……

コメダのカフェインレスコーヒーは、他社と比べて価格は高めで味の評価は分かれる――それでもなお、モーニングという特別な時間と空間を共に楽しめる唯一の選択肢です。

もしあなたが「味だけで判断する」なら、カフェドクリエやタリーズの方が満足度は高いかもしれません。でも「コメダのあの居心地の良さの中で、カフェインレスを飲みたい」という気持ちがあるなら、迷わず頼んでみてください。酸味が気になる場合はミルクを足す。たっぷりサイズがないのは残念ですが、その分、シロノワールや小豆小町といったスイーツと一緒に楽しむのも一興です。

コメダでカフェインレスを頼むかどうか――それは結局のところ、あなたがコメダに何を求めているかにかかっています。この記事が、あなたの選択のヒントになれば嬉しいです。

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