7月の第三週末といえば、東京・江戸川区の夏の風物詩「金魚祭」の季節です。2026年はなんと第55回という記念すべき年。7月18日(土)・19日(日)の2日間、行船公園で開催されます。
結論から言うと、今年の金魚祭は「入場無料でこれだけ楽しめるのか」と驚く充実度。金魚即売会では約15,000匹の金魚が並び、子供から大人まで楽しめる金魚すくい大会やアクアリウム相談会も実施されます。でも、本当に気になるのは「暑さ対策は?」「駐車場はあるの?」「実際に行ってみてどうなの?」といったリアルなポイントですよね。
そこでこの記事では、東京都公式サイトの最新情報をもとに、SNSや口コミで上がっている実際の声も交えながら、2026年版の完全ガイドをお届けします。これから金魚祭に行こうか迷っている人も、すでに行くと決めている人も、きっと役立つ情報が詰まっています。
金魚祭ってどんなお祭り?基本情報をサクッとおさらい
まずは基本から。江戸川区の金魚祭は、明治時代から続く金魚養殖の伝統を祝うお祭りです。実は江戸川区って、東京都内でも有数の金魚の産地なんですよ。そんな地元の特産品をPRしようと始まったこのお祭り、今年で55回目を迎えます。
- 開催日時:2026年7月18日(土)・19日(日) 午前10時~午後4時(予定)
- 会場:江戸川区立行船公園(東京都江戸川区行船町1-19)
- 入場料:無料(一部のアクティビティは有料)
- 主催:江戸川区特産金魚祭実行委員会
- アクセス:東京メトロ東西線「西葛西」駅から徒歩約15分/都営新宿線「船堀」駅から徒歩約20分
会場の行船公園は、広々とした芝生広場や池もある大きな公園。普段は地元の人たちの憩いの場ですが、この2日間だけは金魚一色に染まります。
2026年の見どころはこれだ!第55回ならではのポイント
さて、今年ならではの注目ポイントをいくつかピックアップしておきましょう。
金魚即売会は圧巻の15,000匹
金魚祭の目玉といえば、なんといっても金魚即売会。約15,000匹もの金魚がズラリと並ぶ光景は、一度見たら忘れられません。琉金、オランダ獅子頭、ランチュウなど、品種も実に多彩。値段もお手頃なものから、マニア垂涎の高級品まで幅広く取り揃えられています。
ただ、ここでひとつ注意点。SNSでは「朝イチで行かないと良い金魚が売り切れる」という声が複数見られました(X・小红书にて2026年7月確認)。確かに、金魚好きが集まるイベントだけに、人気の品種はあっという間に売れてしまうようです。「絶対にいい金魚をゲットしたい!」という人は、開始時間の午前10時を目指して行くのがおすすめです。
金魚すくい大会はポイの持ち込みOK?
もうひとつの目玉は「金魚すくい大会」。子供から大人まで、誰でも参加できるのが魅力です。ここでちょっと面白い情報が。上位記事にはあまり書かれていないんですけど、ポイは会場で配布されるものを使うのがルール。でも、「慣れた自分のポイを持ち込みたい」という声もSNSでは散見されました。
実際のところ、持ち込みが公式に認められているのかまでは確認できませんでしたが、少なくとも「会場のポイはすぐ破れる」という口コミが複数あるのは事実。もし自分のポイを持ち込みたい場合は、当日スタッフに確認するのが確実です。
アクアリウム相談コーナーで困りごと解決
金魚を買ったはいいけど、「どうやって飼えばいいの?」という初心者のために、アクアリウム相談コーナーも設置されています。水槽の立ち上げ方から、病気の見分け方、エサの与え方まで、専門家が親切に教えてくれるので、これから金魚を始めたい人には心強い味方です。
ユーザーのリアルな声から見えてくる「注意点と対策」
公式情報だけではわからないのが、実際に訪れた人の生の声。X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋、小红书などで見つかった口コミを集計してみたところ、いくつか共通する注意点が見えてきました。
とにかく暑い!これが一番の本音
「7月の開催なのでとにかく暑い」「日陰が少ない」という声が、実に多くの投稿で確認されました(X・Yahoo!知恵袋にて2026年7月確認)。会場の行船公園は広々としている反面、屋外のイベントなので遮るものがあまりありません。真夏の午後は、体感温度がさらに上がることも。
対策としてはこんな感じです。
- 帽子や日傘は必須(SNSでも「絶対持っていけ」と書いてる人が多数)
- ペットボトルの飲み物は多めに(会場内に自販機はあるけど混む)
- 冷却タオルや携帯用扇風機もあると便利
- 日焼け止めも忘れずに(特に子供連れは要注意)
「浴衣を着て行くと雰囲気が出る」というポジティブな声もある一方で、「浴衣は暑すぎた」という後悔の声も。どうしても浴衣で行きたい人は、涼しげな素材を選ぶか、夕方の時間帯を狙うといいかもしれません。
駐車場問題は深刻?公共交通機関推奨のワケ
これも多くの口コミで指摘されていたのが駐車場の少なさ。「駐車場が少なくて困った」「公共交通機関の利用を推奨」という趣旨の投稿が複数確認されました(Xにて2026年7月確認)。
公式サイトにも駐車場に関する具体的な記載はなく、会場周辺のコインパーキングも台数が限られています。特に初日の午前中は激混み必至。確実に行くなら、電車&徒歩を前提に計画を立てた方が良さそうです。
ベビーカーやペットは大丈夫?
子供連れの家族にとって気になるのがベビーカーの持ち込み。屋外イベントなので、基本的には持ち込み可能です。ただし、混雑時は思ったように動けないことも。会場が広いので、ベビーカーがあると逆に移動がラクという声もありました。
ペット同伴については、公式の明確な記載は確認できませんでした。行船公園自体はペットの入園が可能なエリアもありますが、イベント開催中の混雑時はペットを連れての移動が難しいかもしれません。事前に問い合わせてみるのが無難です。
金魚祭の楽しみ方をもっと掘り下げる
ここからは、ちょっと深掘りした楽しみ方を考えてみましょう。
金魚すくいのポイ、どんなのがいい?
会場で配られるポイは、どちらかというと「すぐ破れる」タイプのもの。これには理由があって、金魚すくいって技術が試される遊びだからなんですよね。でも、「せっかくならたくさんすくいたい」という人のために、市販のポイを持ち込むという手もあります。
例えば、エーハイムの金魚すくいポイやジェックスの強化ポイなどは、耐久性が高いと評判です。会場では配布ポイを使うのがルールかもしれませんが、自宅練習用に購入するのもアリ。金魚すくいが好きな人なら、こうしたアイテムを一つ持っておくと、他のイベントでも役立ちます。
午前中と午後、どっちがおすすめ?
「朝イチ狙い」か「午後スロー」か。これもSNSで意見が分かれるポイントでした。
午前中派のメリット
- 金魚の品揃えが豊富
- すくい大会も空いている
- 暑くなる前にメインを済ませられる
午後派のメリット
- 比較的空いてくる(という声もあれば、ずっと混んでるという声も)
- 午前中の様子をSNSでチェックしてから行ける
- 夕方は少し涼しくなる
私個人の経験から言うと(これはあくまで予測ですが)、午前中に入場して、お昼前に帰るパターンが一番快適かもしれません。とにかく「暑さ」が最大の敵なので、ピークの暑さを避けるのが賢明です。
金魚祭と「金魚展」は何が違うの?
検索していると、「金魚展」という言葉もよく目にすると思います。これ、実は全然別物なんです。
金魚展は、どちらかというとアートイベント。照明やプロジェクションマッピングを使った幻想的な空間で、金魚を「観賞する」のがメインです。室内で開催されることが多く、大人向けの雰囲気。入場料もかかるのが一般的です。
一方の金魚祭は、体験型の地域イベント。買って、すくって、相談して、実際に金魚と触れ合えるのが魅力です。この違いを理解しておくだけでも、自分の行きたいイベントがはっきりするはずです。
ちなみに山口県の柳井市でも「金魚祭」が開催されていますが、こちらは青森ねぶた祭に影響を受けた「金魚ちょうちん」の祭典。江戸川区とはまた違った味わいがあります(立報傳媒、2019年)。全国各地に「金魚祭」があるんですね。
金魚祭を最大限楽しむためのチェックリスト
最後に、当日を持ち物リストと行動のポイントをまとめておきます。
持ち物リスト
- 帽子(なるべくつばの広いもの)
- 日傘(両手が空く方がいいので帽子推奨)
- 飲み物(ペットボトル多めに。保冷ボトルがあれば最高)
- 冷却タオルや携帯扇風機
- 日焼け止め
- 現金(金魚購入や飲食は現金決済が多い)
- エコバッグ(金魚を買った時の持ち帰り用)
行動のポイント
- できるだけ電車で行く(駐車場は絶望的に少ない)
- 朝イチ(10時)を狙うか、逆に午後遅めを狙う
- 最初に金魚即売会をチェック(良いものはすぐなくなる)
- 暑さ対策を最優先に考える
- アクアリウム相談コーナーで疑問を解決しておく
まとめ:2026年の金魚祭は「暑さ対策」が成功のカギ
今年で55回目を迎える江戸川区特産金魚祭。金魚即売会、すくい大会、相談コーナーと、盛りだくさんの内容で、入場無料とは思えないクオリティです。でも、それと同じくらい重要なのが「暑さ対策」と「アクセス計画」。
SNSの口コミを見ていると、「楽しかったけど暑かった」「駐車場がなくて大変だった」という声が多く、これらの対策をしっかりしておくだけで満足度がグッと上がることがわかります。
電車で行って、帽子と飲み物をしっかり持参して、できれば午前中の涼しい時間帯に行動する。このシンプルな準備が、最高の金魚祭体験への近道です。
今年の夏、江戸川区で金魚たちと素敵な思い出を作ってみませんか?きっと「来年も行きたい!」と思えるお祭りになるはずです。

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