SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)の新製品をチェックしていて、「ゼロシュガー ソイルブレンド」と「ザクザク生クリーム生チョコPURANE」、どちらを選べばいいのか迷っていませんか?
結論から言うと、毎日のおやつや糖質制限中にちょっとした甘みが欲しいときは「ゼロシュガー ソイルブレンド」、特別な日のデザートや誰かに贈るギフトとしてインパクトのある一品を求めるなら「ザクザク生クリーム生チョコPURANE」がおすすめです。この2つは値段も保存方法も食感もまったくの別物。どちらもBean to Barのカカオの風味をしっかり活かした逸品ですが、そもそも求められるシーンが違うんです。
この記事では、2026年7月に発売されたばかりの「ゼロシュガー」と、同年4月に一般発売された「PURANE」を徹底比較。公式の発表データに加えて、実際に買った人のリアルな声もふまえながら、あなたにぴったりの一本を見つけるための判断材料をギュッと詰め込みました。
SOIL CHOCOLATEとは?カカオのポテンシャルを引き出すブランド
まずはおさらい。SOIL CHOCOLATEは北海道札幌市に実店舗を持つBean to Barチョコレートブランドです。Bean to Barって何?という人のためにざっくり説明すると、カカオ豆の選別から焙煎、粉砕、そして板チョコに成形するまでの全工程を一貫して自社で行う製法のこと。大量生産品ではなかなか味わえない、カカオそのものの個性がダイレクトに伝わるのが特徴です。
SOIL CHOCOLATEの面白いところは、「音」「食感」「香り」といった五感に訴えかけるチョコレートづくりにこだわっている点。今回の新製品2つも、その「食感の多重奏」へのこだわりがしっかり感じられるラインナップになっています。
糖類ゼロの新製品「ゼロシュガー ソイルブレンド」ってどんなチョコ?
2026年7月20日に発売された「ゼロシュガー ソイルブレンド」は、まさに「毎日食べられるヘルシーチョコ」を追求した一枚。価格は960円(税込)で、10枚入りの板チョコレートタイプです(株式会社エンクル発表、2026年7月)。
この商品の最大の特徴は、なんといっても糖類ゼロであること。甘味料にはラカントが使われていて、カロリーも1枚(1/10枚想定)あたりたったの18.3kcal。しかも原材料はカカオ豆、カカオバター、全粉乳、ラカントのたった4種類だけ。余計なものが一切入っていない潔さが、素材の良さをストレートに伝えてくれます。
「糖質制限中だけど、たまには本格的なチョコレートが食べたい……」そんな願いをかなえてくれる一本です。保存は25℃以下でOKなので、オフィスの引き出しに常備しておくのも便利。常温で持ち運べる手軽さは、この商品ならではのメリットと言えるでしょう。
冷凍スイーツの新定番「ザクザク生クリーム生チョコPURANE」の正体
一方の「ザクザク生クリーム生チョコPURANE(プラネ)」は、2026年4月15日に一般発売がスタートした、ちょっと特別な生チョコレートです。価格は1,780円(税込)で、6個入り。バレンタインの催事「アムール・デュ・ショコラ」で先行販売された際には、その独特の食感が話題を呼びました(株式会社エンクル発表、2026年4月)。
「PURANE」の最大の魅力は、その名の通り「ザクザク」した食感。キャラメル風味のパーツが生クリームベースの生チョコに混ざり込んでいて、口の中でザクザク・とろける・なめらかという3つの異なる質感が一気に広がります。北海道産の生クリームを使用しているため、ミルク感が濃厚で、甘すぎずカカオの風味がしっかり効いているのが特徴です。
保存方法は冷凍。それも、冷凍のままでもよし、半解凍でもよし、冷蔵庫で完全に解凍してもよし。食べる時の温度によって食感や味わいの印象がガラッと変わるので、「今日はどんな気分?」で食べ方を選べるのも楽しいポイントです。
ユーザーのリアルな声から見える、それぞれの評価
ここからは、実際に購入した人の声をチェックしていきましょう。ニュースリリースだけではわからない、リアルな評価やちょっとした不満まで含めて紹介します。
「ゼロシュガー」に関する口コミ傾向
まだ発売されたばかりということもあり、SNSやレビューサイトでの声はこれから増えていく段階。ただ、糖類ゼロでありながら「カカオの風味がしっかりしている」「甘さ控えめで大人の味」といったポジティブな評価が複数見られました。特に、ラカント特有の後味の違和感が少ないという点が高く評価されているようです。
「PURANE」に関する口コミ傾向
こちらは発売から3ヶ月ほど経ち、Yahoo!マップやLemon8などで多くのレビューが蓄積されています。総じて評価が高いのは「なめらかで甘すぎず、ずっと食べていたくなる味」「1粒でも満足度が高い」という点。特に食べる温度による変化を楽しんでいるユーザーが多く、「冷凍のまま食べるとシャリシャリしてて新感覚」「半解凍が一番バランスが良い」といった声が複数見られました。
ギフト需要も高く、「手土産に持っていったらすごく喜ばれた」という口コミも複数ありました。ただし、価格帯がやや高め(6個で1,780円)なので、「自分用の日常使いというより、ご褒美スイーツや贈り物向き」という意見が多数を占めています。
気になったネガティブな声や注意点
あえて気になるポイントを挙げると、「PURANE」に関しては冷凍保存が必須という点。冷凍庫のスペースを確保しておかないといけないので、一人暮らしで冷凍庫がパンパンという人は注意が必要です。また、一部ユーザーからは「思ったより小さい」という声もありました(Yahoo!マップレビュー、2026年)。6個入りでこの価格なので、コスパを重視する人にはややハードルが高いかもしれません。
「ゼロシュガー」に関しては、まだ口コミが少ないので断言はできませんが、糖類ゼロのチョコレートにありがちな「粉っぽさ」が気になる人もいるかもしれない、という予測はできます。実際に食べてみないとわからない部分ではありますが、公式の原材料を見る限り、余計な添加物が入っていない分、純粋なカカオの味わいをダイレクトに感じられるはずです。
どっちを選ぶ?徹底比較表で一発判断
それでは、ここまでの情報を一覧表にまとめてみましょう。
| 比較項目 | ゼロシュガー ソイルブレンド | ザクザク生クリーム生チョコPURANE |
|---|---|---|
| カテゴリ | 板チョコレート(ミルク) | 生チョコレート(冷凍スイーツ) |
| 発売日 | 2026年7月20日 | 2026年4月15日 |
| 価格(税込) | 960円 | 1,780円 |
| 内容量 | 10枚入 | 6個入 |
| 原材料の特徴 | カカオ豆、カカオバター、全粉乳、ラカント(糖類ゼロ) | カカオ豆、北海道産生クリーム、キャラメル風味ザクザクパーツ |
| 保存方法 | 25℃以下で保存(常温可) | 冷凍保存(賞味期限365日) |
| 食べ方のバリエーション | そのまま(シンプルに日常使い) | 温度別(冷凍 / 半解凍 / 冷蔵解凍)で食感が変化 |
| カロリー | 1枚あたり18.3kcal(公式値) | 公表なし |
| おすすめシーン | 毎日のおやつ、糖質制限中の間食、オフィスでのおやつ | 特別な日のデザート、おもてなし、ギフト、ご褒美スイーツ |
(出典: 各商品の公式発表データ(株式会社エンクル、2026年)およびユーザーレビューをもとに作成)
この表を見てわかる通り、この2つは「同じブランドのチョコレート」というくくりではあるものの、まったく別の用途を想定した商品です。どちらを選ぶかは、あなたの「どんなときに食べたいか」でほぼ決まると言ってもいいでしょう。
ここが決め手!あなたにおすすめする一本
では、最後に改めてあなたの状況別におすすめを整理します。
こんな人には「ゼロシュガー ソイルブレンド」がおすすめ
- 糖質制限中だけど、質のいいチョコレートを毎日楽しみたい
- オフィスやリビングに常備しておける手軽なチョコが欲しい
- カロリーを気にせず、ちょっとした甘みを味わいたい
- ラカントの甘さに抵抗がない、またはむしろ好み
こんな人には「ザクザク生クリーム生チョコPURANE」がおすすめ
- 大切な人へのギフトや手土産を探している
- 冷凍スイーツを食後のデザートとしてゆっくり楽しみたい
- 普通の生チョコにはない、ザクザク食感の新体験をしてみたい
- 価格は気にせず、特別なひとときを味わいたい
もしどうしても迷ってしまったら……両方買うのが一番確実です(笑)。常温保存できるゼロシュガーはストック用に、冷凍庫にはPURANEを常備しておけば、気分に合わせて食べ分けられる完璧な体制が整います。
どちらもSOIL CHOCOLATEならではのカカオへの真摯な向き合い方が感じられる逸品。あなたのライフスタイルに合った方を選んで、ぜひその奥深い味わいを堪能してみてください。

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