「金魚ラーメン」って聞いたことありますか?SNSで見かけて気になっているけど、実際どこにあるのお店なんだろう……そう思って調べ始めたあなた、まず最初に大きなお知らせがあります。
福島市にあった「中華そば 金魚」は、2026年1月12日をもって閉店しました。 このお店を探していた方は、残念ながらもう行くことができません。ただ、「金魚ラーメン」と呼ばれるお店は実は全国に複数存在していて、現在も営業を続けているお店があります。この記事では、2026年8月現在の最新情報をもとに、「金魚ラーメン」を探している人が本当に知りたいこと——どのお店がまだやっていて、どこに行けるのか——を徹底的に整理していきます。
「金魚ラーメン」と呼ばれるお店は全国に何店舗ある?
一口に「金魚ラーメン」と言っても、実は複数の異なるお店を指すケースが多いんです。ちょっと整理してみましょう。
埼玉・北浦和の「中華蕎麦 金魚」
埼玉県さいたま市浦和区にあるお店です。住所はさいたま市浦和区領家。このお店の一番の特徴は、なんといってもどんぶりの大きさ。そして、スープに浮かぶワンタンが金魚の尾びれのように見えることから、「金魚ラーメン」の愛称で親しまれています。メニューはワンタン麺が800円で、中盛り・大盛りが無料というサービスもやっているそうです(地域ブログ「さいたま浦和グルメなび」のレポートより、公開日は不明ですが現地情報として確認)。店内は清潔感があり、女性一人でも入りやすい雰囲気だという口コミも複数見られました。
岐阜・高山の「鶏そば吟魚」(ぎんぎょ)
岐阜県高山市花岡町にあるお店です。店名に「金魚」の文字はありませんが、地元メディア「アノイナ、ニュース」(2025年2月取材)によると、こちらも「金魚ラーメン」と呼ばれることがあるそうです。看板メニューは飛騨地鶏を使った「とり中華そば貝塩仕立て」で、価格は1,200円。2025年2月時点でプレオープン営業中とのことでしたが、2026年8月現在の最新営業状況は直接確認できていません。訪れる際は、事前に公式SNSなどで確認することをおすすめします。
東京・日野の「メヂカそば吟魚」(ぎんぎょ)
東京都日野市にあるお店です。このお店も店名に「金魚」は含まれていませんが、こちらも「金魚ラーメン」の通称で呼ばれることがあるようです。特筆すべきは、店主がラーメン修行を経験せずにこの店を継承し、食べログ百名店に選出されたという異色の経歴。Repro公式Note(2024年公開)でのインタビュー記事によると、店主の野間章暢さんは冷蔵庫の温度を1℃刻みで変えるなど、徹底した実験を繰り返しながら味を追求しているそうです。イワシと鶏がベースのスープが特徴的なお店で、現在も営業中です。
福島・福島市の「中華そば 金魚」
そして、この記事で一番お伝えしなければならないのが、こちらのお店です。福島県福島市南矢野目にあった「中華そば 金魚」は、2024年4月26日にオープンしましたが、2026年1月12日をもって閉店しました(地元タウン誌「CJ Navi」の記事より、閉店情報は2026年1月に追記)。オープンから約1年9ヶ月という短い期間での閉店となりました。しょう油と塩のラーメンが各900円で提供されていましたが、今はもうその味を楽しむことはできません。
2026年8月時点で「金魚ラーメン」に行けるお店はどこ?
混乱しがちなのが、これらのお店がすべて「金魚ラーメン」という同じ名前で語られていることです。もう一度整理しましょう。
| お店の正式名称 | 所在地 | 営業状態(2026年8月時点) | 看板メニュー(参考価格) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 中華蕎麦 金魚 | 埼玉県さいたま市浦和区 | 営業中 | ワンタン麺(800円) | 大どんぶり、中盛無料、金魚のようなワンタン |
| 中華そば 金魚 | 福島県福島市南矢野目 | 2026年1月12日閉店 | しょう油・塩(各900円) | 姉妹店の一つとしてオープン |
| 鶏そば吟魚 | 岐阜県高山市花岡町 | 営業中(※要最新確認) | 飛騨地鶏のとり中華そば(1,200円) | 飛騨地鶏使用、貝塩仕立て |
| メヂカそば吟魚 | 東京都日野市 | 営業中 | イワシ・鶏ベースのラーメン | 食べログ百名店、店主は実験家 |
※各情報の出典:さいたま浦和グルメなび(埼玉)、CJ Navi(福島)、アノイナ、ニュース(岐阜)、Repro公式Note(東京)
この表を見るとわかる通り、現在確実に「金魚ラーメン」として訪問できるお店は、埼玉・北浦和の「中華蕎麦 金魚」と、東京・日野の「メヂカそば吟魚」の2店舗です。岐阜・高山の「鶏そば吟魚」も営業している可能性が高いですが、こちらは取材情報が2025年2月のものなので、訪問前に確認をおすすめします。
気になる「金魚ラーメン」の口コミとリアルな声
実際に行った人たちの声も気になりますよね。個人ブログやSNSでの口コミを集めてみると、こんな傾向がありました。
良かったという声(約5件)
スープがあっさりしていて食べやすい、ワンタンの見た目が金魚みたいで可愛い、どんぶりが大きくて見た目も楽しい、店内がきれいで女性一人でも入りやすい——こんなポジティブな意見が複数見られました。どれも「行ってみようかな」と思わせる内容です。
気になったという声(約3件)
一方で、どんぶりが大きすぎてスープを飲みきれなかった、駐輪場がないので自転車で行きづらい、水がセルフで奥の席だと取りに行くのが少し手間に感じる——といった細かいポイントも。特に「駐輪場がない」という声は、アクセス面で気になる人には重要な情報かもしれません。
「金魚ラーメン」探しの結論
さて、ここまで読んでいただいて、あなたが本当に知りたかったことはお伝えできたでしょうか。「金魚ラーメン」を調べたとき、多くの人が知りたかったのは「このお店、今もやってるの?」ということだったはずです。
結論を簡潔に言います。
- 福島の「中華そば 金魚」は閉店しました(2026年1月12日)。
- 埼玉・北浦和の「中華蕎麦 金魚」は今も営業しています。
- 東京・日野の「メヂカそば吟魚」も営業中で、こちらは食べログ百名店。
- 岐阜・高山の「鶏そば吟魚」は営業中と見られますが、事前確認をおすすめします。
もしあなたが「金魚ラーメン」を食べに行きたいなら、まずは北浦和か日野のお店を目指すのが確実です。そして、もし福島店を探していたのなら、残念ですがそのお店はもうありません——でも、同じ「金魚」の名前を持つ別の店舗で、新しい一杯に出会えるかもしれません。
ラーメン店は移り変わりが早い世界です。この記事が書かれた2026年8月現在の情報をもとに、ぜひあなたにぴったりの「金魚ラーメン」探しの参考にしてください。新しいお店との出会いが、ちょっとした冒険になることを願っています。

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